「世界の医療現場に竹のガーゼを」その夢の実現が近づいています

プロ・アクティブが「竹布」をお届けし始めてから11年。 開発者の相田雅彦さんの「人が最も痛み苦しむその時にそっと傷に寄り添いただ快癒を祈るガーゼ」を世界中の医療現場に届けたいという強い思いに私達も共感し、応援してきました。 昨年からは竹ガーゼ「守布」を一般社団法人「空飛ぶ竹ガーゼ社」を通じてお届けしています。 以来、定期的に「守布」をお求めになられるお客様がいらっしゃいます。注文主は眼科医院の院長先生です。 ガーゼがどのように使われているのか? 先生はどんな方なのか、お話を伺って来ました。

「世界の医療現場に竹のガーゼを」その夢の実現が近づいています。竹が導いてくれた、出会うべくして出会えたご縁だったのかもしれません。

和歌山県・橋本駅から、「月のしずく」のふるさと「ゆの里」へ向かうバスの中、同行のスタッフ堀場が「あの紀ノ川は、ゆの里がある辺りで90度以上曲がりくねっていて、それはその下に大きな岩盤があるからなのよ」と教えてくれました。 ゆの里の「銀水」は、一枚岩の中に閉じ込められていた太古の化石水だということは知っていましたが、その岩の影響で曲がりくねった紀ノ川を見て納得するのと共に、「どれだけ大きな岩なんだろう。 でもきっと限りのある大切に使わせていただかなくちゃいけない貴重なお水なんだな」と改めて思いました。 私たちは、ひとを笑顔にする「癒者/いしゃ」 です。目で観て、耳で聴き、心で感じて、知恵を絞り、そして身体を動かして、最高の「癒療/いりょう」を行います。そのために、医療のみならず、さまざまな知識と技術を会得し、常に感謝する心を忘れずに精進します。そして私たちも和顔になります。(柏瀬眼科公式HPより)

「なんとなく」。直感に従って…。 その答えに、先生のお人柄が表れていました。

栃木県足利市、「柏瀬眼科」。 院長先生は口ひげがトレードマークの柏瀬光寿先生です。 江戸時代から七代続く医者の家系に生まれた先生は、東京で医療を修め、海外で研鑽を積み、ここ足利で地域に根を下ろした診療を続けられています。 まるで旅館を思わせるような、足利の町並みにマッチした平屋建ての和風の建物。眼科ならではの様々な工夫がされた完全バリアフリーです。 隅々まで患者さん本位に設計され、細やかな配慮が行き届いた院内を見学させていただくだけでも、柏瀬院長の医療に対する姿勢が伝わってきます。 そんな柏瀬院長は、もともとの「竹好き」もあり、「竹布」に抗菌性などがあることを知って、直感で「おもしろいな」と思われたのだそう。そしてすぐにガーゼを取り寄せ、実際に臨床現場で使い始められたのです。 2メートルのガーゼを一度洗いにかけ、適当な大きさにカットして、病院内で滅菌し封入、ストック。 それを白内障などの手術の際に、目を洗う、処置をするなどに使用してくださっています。 通常のガーゼと違い、スタッフの皆さんのお手数もかけながら、コストも割高になるのに、なぜそこまでして竹のガーゼを使ってくださっているのか?単刀直入にお聞きしました。 「竹ガーゼは綿のガーゼに比べて断然柔らかい。その肌触りの違いは一目(一触)瞭然」。 でも、正直なところ、理由は「なんとなく」ですって! その直感に従って導入されていることがすごいと思います。 病気、患部だけを診るのではなく、患者さんの「なんとなく」を診る。そんな先生のお人柄まで伝わってきます。 そして「ガーゼの値段と言っても、それでスタッフの給料が払えなくなるほどのものでもないですからね」と。 実際にガーゼの準備をされているスタッフの阿部さんは、「竹のガーゼは洗ってカットして畳んで重ねておくと、ふんわりと膨らんできて、重なりが崩れて倒れてきてしまうんですよね。 だから積み重ねないで、横に立てて並べてしまっておくんですよ」と、愛情を込めて大切に竹のガーゼを扱ってくださっていました。 院長先生の想いが、スタッフさん一人ひとりにまで行き渡っているのですね。

柏瀬院長の手によって 竹のガーゼはインドのアイキャンプへ。

また柏瀬院長は、15年にわたり、眼科医療が乏しい地域(インド、ネパールなど)にも「見える喜びを届けたい」と、毎年、年末年始のお休みにボランティア医療を続けられています。 去年の年末は、竹のガーゼをお持ちくださり、インドでの治療に使ってくださったそうです。 今年もまたインドへ竹のガーゼをお持ちくださることを約束してくださいました。 そこで全世界から集まってくる心あるお医者さまに、竹のガーゼのことが柏瀬先生を通じて伝わっていったら、相田さんの「世界の医療現場に竹のガーゼを」という夢の実現にさらに一歩近づきますね。 インドはダラムサラでダライラマ法王ともお会いになられていたり、相田さんと共通の知人もいらっしゃったりと、竹が導いてくれた、出会うべくして出会えたご縁だったのかもしれません。 柏瀬眼科公式ホームページ:https://kashiwase.com/

ご一緒くださった相田さんのコメントから

遂に「守布(竹のガーゼ)が本格的な導入となりました。 実際に手術に使って頂き、大変喜んで頂いています。 柏瀬院長はインドのダラムサラのメンツィカーンにも行っておられ、15年間、毎年ボランティアで治療に行っておられる純粋さです。 空飛ぶ竹ガーゼ社の思いをインドにお届け頂けることになりました。 お話ししていると共通のご縁が沢山ありました。
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この記事を書いた人

イマココ・ストアの看板“娘”「ほーりー」こと堀場由美子。

自分たちが使って納得、ずっと使いたい、ためらいなく家族や友達に勧められる、つくり手に惚れ込んだ・・・

そんな商品をセレクト・開発・販売、商品への愛は人一倍、いえ人百倍!

その熱意は周囲を巻き込み、いつもホットな空気に包まれています。