シアワセ気分「さくら」

植物の「香り」の理由。

お花の香りは、植物が子孫を増やすための知恵がつまった最大限の表現なのです。

桜が待ち遠しい季節になりましたね。
桜の香り、色、姿・・・いつ見ても穏やかで幸せな気持ちになるという人は多いはずです。

花の持つチカラ。
花の命は往々にして短いですが、はかなくもありながら、しなやかに咲き誇るその姿に魅了されます。
どんな素材よりも繊細な花びらの中には命の光が見えるようです。

アロマセラピーでは、お花から抽出された「香り」もよく使われます。ローズ、ネロリ、ジャスミン、ラベンダー。一番好きな香りは?と聞かれると、決まってあげられるメンバーは、やはりお花の香りです。
お花の香りは、内側の女性らしさや優しい気持ちを引き出してくれるともいわれます。

それもそのはず。お花の香りは、植物が子孫を増やすための知恵がつまった最大限の表現であるといえるからです。
葉、樹皮、根、種子・・・と、植物によって香りがある部位は様々ですが、部位によって受ける印象や感じる気持ちはだいぶ違います。

それは、やはりそれぞれの香りに「理由」があるから。
植物が自分を守るため、または同じ種類や特定の動植物とのコミュニケーションをはかるためとも言われます。

さてこの季節、もう一つ気になるのは花粉ですね。
これも植物にとって欠かせない表現(!)ですが、花粉に悩む皆さん、つらい時は葉から抽出された精油、特にティートゥリー、ユーカリ、マヌカ、ローズマリー、ペパーミントなどがおすすめです。

桜を楽しみながら、花粉対策!
チカラをためて待っていた多くの植物がいきいきと活動を始めるシーズンです!

3月のRecipe

春先からムズムズの季節に花粉対策スプレー

お部屋の中、マスクにも使える手作りスプレーです。

用意するもの

●精油/ ティートゥリー、ラベンダー、ユーカリ(グロブルス、ラディアタなど)、ローズマリー、ペパーミント  内1~5種、組み合わせて・・・12滴
●精製水・・・60ml

作り方

上記を全て混ぜ合わせ、使用前に必ずよく振ってから使用してください。
お部屋の中、身体のまわりにスプレーします。
(目に入らないようにお気をつけください。)

マスクの端に1滴垂らすのもいいでしょう。
(ユーカリやラディアタがおすすめです。)

肌に直接つかないようにご注意くださいね。

※冷暗所に保存して2週間ほどで使い切って下さい。

良い香りでしっとり保湿。お花の幸せヘアオイル

用意するもの

●精油/ローズ(またはネロリ、ジャスミン)・・・2~3滴
●ホホバオイル・・・20ml

作り方

天然のお花のオイルは高価ですが、香りが強いので少量でも十分です。
混ぜたものを少量手にとり、毛先になじませるだけ。
髪の毛につけると、ほんのり幸せな香りが一日中続きます。
100%天然の精油(できればオーガニック)をお使いくださいね!

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この記事を書いた人

東京・早稲田にあるオーガニックアロマ・ハーブサロン

「プラ・ビダ・エッセンシャルズ」主宰。



各種トリートメントを行う他、アロマ、ハーブ関連講座の開催、素材にこだわった商品開発やイベント出展を行う。

プロ・アクティブオリジナル商品のウチワサボテン種子オイル『CACTI(カクティ)』開発者。

大のイルカ、ネコ好き。時々ジャズを歌っています♪



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Pura Vida essentials プラ・ビダ・エッセンシャルズ

https://www.puravida-essentials.jp/