絵本のソムリエ 岡田 達信– Author –
絵本セラピスト協会代表
「絵本でいつの間にか世界平和」を目指して、大人に絵本を紹介しています。絵本で人をつなぐプログラム「絵本セラピー®」の普及のため2009年絵本セラピスト協会設立。「絵本セラピス ト®」資格認定者は1000人以上。今日も世界のどこかで大人に絵本を読んでいます。
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー、一級建築士。
著書に「絵本はこころの処方箋」「絵本はこころの架け橋」(瑞雲舎)。
2018年韓国で「絵本セラピーってなんだろう」出版。
■絵本セラピスト協会 http://www.ehon-therapy.jp/
絵本はこころの架け橋
大人のための絵本セラピー②
岡田 達信 著 <瑞雲舎>
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絵本はこころの常備薬
第12話(最終回)「I LOVE ME」
ワークショップのきっかけとなった絵本 どんな絵本を取り上げようか、毎月楽しく悩んだこの連載も最終回です。まだまだ紹介したい本が山ほどあるのですが、連載最後の一冊は決めてありました。 13年前、ワークショップのための資料を探していて「I LIKE ME... -
絵本はこころの常備薬
第11話「増えると減る」
子ども心に衝撃を受けた「それ」は・・・ 人生で初めて「それ」に出会ったのは小学生の時でした。 法事の席に並んだ仕出料理の中に「それ」がありました。エメラルドのようなつやつやした濃いグリーンに小さな黒い粒々がカエルの卵のように浮かんでいる、初め... -
絵本はこころの常備薬
第10話「疲れたら休めばいいんだ」
吹雪の中、車を走らせながら思い出した絵本は・・・ 11月中旬、仕事で北海道に行きました。旭川空港に着いた頃から降り始めた雪は、車で北に向かうにつれて激しくなり、生まれて初めて吹雪の中を運転することになりました。 日が暮れて街灯もなく、他の車も見... -
絵本はこころの常備薬
第9話「大根の生き様」
だんだん自分が食べているかのような感覚に・・・ 「グルメ」という言葉は日本に定着しましたが、もともとフランス語で「美食家」という意味ですので、当初は高級料理を食べるイメージでした。しかし近頃は「B級グルメ」など身近な美味しいものを食べるのも「... -
絵本はこころの常備薬
第8話「だれかのために」
誰か(何か)のためだとびっくりする力がわいてくる。 この紙面がお手元に届くのはラグビーワールドカップが佳境を迎えている頃でしょうか。ぼくはラグビーと聞くと熱血青春テレビドラマや「友情」という言葉が思い浮かびます。チームスポーツはみんなそう... -
絵本はこころの常備薬
第7話「似てる?違う?」
絵本の話からお互いの価値観を知り、理解する。 日本の絵本は様々な言語に翻訳されて世界中で読まれています。逆に世界中の絵本が日本語に翻訳されて日本で読まれています。同じ絵本が言語や文化を超えて親しまれているということは、絵本を介したコミュニ...
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